初めての場所が怖い人へ|付き添い同行という選択肢

こんなおっさんDo

 

「初めての場所が怖い」は、あなただけじゃない

初めて行く病院、初めての役所、初めてのお店──「行かなきゃいけないのはわかっているけど、怖くて一歩が踏み出せない」。そんな経験はありませんか?

実はこの感覚には、心理学で「ネオフォビア(新奇恐怖)」と呼ばれる名前がついています。人間の脳は、未知のものや新しい環境に対して本能的に警戒するようにできているのです。つまり「初めての場所が怖い」のは、甘えでも弱さでもなく、あなたの脳が正常に働いている証拠です。

この記事では、初めての場所への不安を和らげる方法と、「一人で行けないなら誰かと行けばいい」という発想について書いていきます。

こんなおっさんDo

なぜ「初めて」は怖いのか

▶ 「わからない」が不安を生む
初めての場所が怖い最大の理由は、「何が起きるかわからない」からです。どこに受付があるのか、何を聞かれるのか、どれくらい時間がかかるのか──未知の要素が多いほど、脳は「危険かもしれない」と警戒モードに入ります。
心理学では、まだ起きていないことに対して不安を感じる状態を「予期不安」と呼びます。実際にはまだ何も起きていないのに、頭の中で「最悪のシナリオ」が自動的に再生されてしまうのです。
▶ 一人だと余計に不安が大きくなる
初めての場所への不安は、「一人で行かなければならない」ときにさらに強まります。誰か一緒にいてくれる人がいれば、「わからなくても聞ける」「困っても助けてもらえる」という安心感が生まれます。でも、家族や友人に頼むほどのことでもない──そう思って結局一人で我慢している方が多いのではないでしょうか。

 

不安を和らげる3つの工夫

▶ ①事前に「わからないこと」を減らす
ネオフォビアは「わからないもの」に対する恐怖なので、事前に情報を集めることで不安は軽減されます。行き先のホームページを見る、Googleマップでストリートビューを確認する、口コミを読む──これだけで「知っている場所」に近づけることができます。
▶ ②「最悪でもこうなるだけ」と想定する
予期不安が強いときは、頭の中で最悪のシナリオだけが膨らんでいきます。そんなときは「最悪の場合どうなる?→受付で恥ずかしい思いをするかも→でも命に関わるわけじゃない」と、冷静に「最悪ライン」を確認するだけで気持ちが少し楽になります。
▶ ③誰かと一緒に行く
一番シンプルで効果的な方法が「一人で行かないこと」です。隣に誰かがいるだけで、脳の警戒モードは大幅に和らぎます。でも、そんな「誰か」がいない場合はどうすればいいのか──ここで「付き添い同行サービス」という選択肢が出てきます。
▶ 関連記事:「一人で行動するのが怖い」は甘えじゃない

 

「付き添い同行サービス」はこう使う

こんな場面で使われています

「こんなおっさんDo?」に寄せられる付き添い同行のご依頼で多いのは、こんな場面です。

・初めての病院への付き添い(受付の仕方がわからない、一人で待つのが不安)
・役所での手続きの同行(何を持っていけばいいかわからない)
・初めてのお店に一緒に入ってほしい(一人で入る勇気が出ない)
・引越し先の街を一緒に歩いてほしい(土地勘がなくて心細い)

どれも「大げさなことじゃないけど、一人だと不安」という場面ばかり。こういう「ちょっとした付き添い」こそ、おっさんの出番です。

使い方はシンプル

LINEか電話で「こういう場所に一緒に行ってほしい」と伝えるだけ。日時と場所を決めたら、当日おっさんが待ち合わせ場所に行きます。大阪市内を中心に対応していますが、LINE通話での事前相談は全国どこからでも対応しています。

 

初めての場所、おっさんと一緒なら大丈夫

「初めての場所が怖い」と感じるのは、あなたが繊細で慎重な人だからです。それは短所じゃなく、自分を守る力でもあります。でも、その力が強すぎて一歩が踏み出せないなら──おっさんを隣に置いてみてください。

友達でも家族でもない、ちょうどいい距離感の「付き添い」が、最初の一歩をぐっと軽くしてくれます。

知らない場所に一人で行けないなら、おっさんと行けばいい。

TEL:090-6555-4405
LINEで相談する
料金:1時間1,000円|ルール・ご利用方法

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